雑記
チェンマイに関すること以外にも、タイや他の国々のこと、想い出等々を思いつくままに綴っていきます。
タイの天才子役ベトナム映画に(2026年4月11日)

カテゴリ:映画
時期:2026年4月24日
場所:ベトナム、タイ
タイの天才子役「Nutthacha Padovan」(ณัฐชา พาโดวัน)さんがベトナムで今年(2026年)4月24日に公開予定(タイでは6月3日)のベトナムのホラー映画「Phi Phong The Blood Demon」(原題はPhí Phông: Quỷ Máu Rừng Thiêng)に出演します。昨年12月1日の記事で紹介した女優で、バイリンガルなので他国の映画に出演の可能性もありと予想しましたが現実になりました。今後中国映画やアメリカ映画にも出演するかもしれませんね。
「Nutthacha Padovan」(ณัฐชา พาโดวัน)さんは2014年5月16日生まれのまだ11歳で、タイとイギリスのハーフで完璧なバイリンガルです。可愛らしく、すでにとても高い演技力の子役です。
今年8月20日公開予定(当初2025年6月公開予定)のタイのホラー映画「Rindara The Influencer」(รินรดา)でも主人公の幼少期を演じています。昨年の「Death Wishpere 3」(Tee Yod 3、ธี่หยด 3)でも悪霊に狙われる役でしたが、出演する映画がすべてホラー系というのもすごいです。このままだとそのうち「ホラーの女王」などという称号がつくかもしれませんね。1980年代中心に活躍なさったジャルニー・スクサワット(Jarunee Suksawat、จารุณี สุขสวัสดิ์)さんに続く3代目「銀幕の女王」になってほしいものです。
最近の雑記

2025年4月1日
タイでは生魚禁止の方向
タイでは食中毒防止の観点から飲食店での生魚の提供を禁止する方向で動いているようです。生魚を提供する飲食店と言えばそのほとんどが和食店ですね。(タイ料理では生のエビをナンパーで〆たクン・チェー・ナンパー、韓国料理では活イイダコをぶつ切りにしてごま油と塩で和えたサン・ナクチがあります)
生魚が禁止されると和食店から寿司や刺身が消えそうです。一般の和食店は他の料理で対応できるでしょうが、寿司専門店は大打撃ですね。アナゴやウナギなど煮たものや茹でたタコやエビなど限られたものしか提供できなくなります。炙りや漬けは生魚と同等の扱いになるようです。
すでにタイでは和食人気は衰退の時代に入り、和食店の数も減少しています。寿司や刺身が禁止されると衰退に拍車がかかりますね。和食の次はやはり韓国料理の時代でしょうか。
今日は4月1日です、お忘れなく。
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2026年3月29日
久しぶりの排骨飯
一昨日(3月27日)横浜駅近くでタイ日合作映画を見に行ったのですが、上映時間が14:05からということで昼食は2駅先で降りて横浜中華街でいただきました。横浜中華街へ行くのも1年ちょっと空きました。そしていただいたのは事前にチェックしていたお店の排骨飯でした。以前美味しい排骨があったお店の跡地で開店したお店で台湾系のお料理が多いお店です。
いただいた排骨飯ですが、日本ではかなりよい部類です。もちろん本場台湾のものと比較するとイマイチですが。排骨は大きいですが骨なしでした。日本ではカレー風味になってしまうのがほとんどですが、ここは八角風味なのでよいです。もっと八角を効かせればもっとよくなります。ご飯の上には魯肉、高菜、豚のでんぶが乗っています。豚のでんぶの代わりに魯肉をもっと増やせばもっとよくなります。ご飯が日本人向きにやたらとベタベタしているのはかなりのマイナス点でした。と言いつつ日本ではやはりよい排骨飯でした。
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魯肉飯が日本でかなり浸透してきていますが、次は本格的な排骨飯が普通に食べられるようになるといいですね。

2026年3月28日
腐女子の群れ
昨日(3月27日)、タイ日合作映画(ゲイ映画)を見に横浜に行ったのですが、腐女子の群れに遭遇しました。20代から40代ほどの女性が30人から40人程度でした。私以外に男性は混じっていなかったと思います。
腐女子と言う言葉を初めて聞いたのは20年以上前のことだったと思います。職場の同僚女性(20代)から妹が腐女子なんです!と言われて初めて知りました。男性に興味はなく彼氏は作らず、と言ってレズビアンでもなく、男性の同性愛映画にはまる女性たちのことです。
女性にしか興味はない私はこの映画は正直言って見たくはなかったのですが、タイ映画は基本的にすべて見ることにしているので我慢して見ました。途中のキスシーンでは・・・上半身にジンマシンが出て搔きむしりながら見ていました。レズビアン映画は好きな私ですが、やはりゲイ映画は生理的に受け入れられずジンマシンが出ました。
当初観客はゲイの男性たちが多いのだろうと思っていましたが、皆無でした。日本の腐女子恐るべし!

2026年3月14日
「ご飯」気になるタイ映画
4月2日公開予定のタイ映画「Gohan」(โกฮัง หัวใจโกโฮม)は気になるタイ映画です。タイトルは日本語の「ご飯」です。
タイトルは「ご飯」ですが、これは主人公の白い野良犬の名前で、名付けたのは日本人の老人(キャストも日本人)です。その後ミャンマー人の家政婦の女性、タイ人の大学生のカップルに飼われるようになります。子犬だった「ご飯」は老犬になり、泣けそうな内容のようです。この映画は大ヒットの予感がします。
参考:犬が主人公のタイ映画
「捨て犬マッカムの大冒険」
(Mid-Road Gang、มะหมา 4 ขาครับ)
2007年の作品で飼い主の女性に車で遠くに連れていかれて捨てられた犬が仲間になった犬たちと家に戻ります。日本でDVDが発売されています。
「Khun Thongdaeng : The Inspirations」
(คุณทองแดง ดิ อินสไปเรชั่นส์)
2015年のオムニバス形式のアニメ映画で1作目がタイトルの「Khun Thongdaeng」です。プミポン国王陛下が飼っていた元野良犬の名前です。プミポン国王前国王陛下の原作著書の日本語版が「奇跡の名犬物語」のタイトルで出版されました。
g2026年3月13日
タイ人の妻、激怒!
現在アメリカ在住のタイ人の妻が昨日のチャットで激怒していました。
激怒の矛先は日本人の支持率が70%を超えるあの女です。実は日本人の私も度々激怒しているのですが、タイ人の妻も同じ感覚です。日本人のパスポートの手数料を大幅に値下げし、外国人のビザや在留資格の延長手数料の大幅値上げ、更にはカツアゲかとしか思えないような永住権取得の手数料値上げという暴挙が原因です。妻の場合は20年ほど前に永住権を取得していますから特に影響はないのですが、あまりにもの強欲な排他ぶりにお怒りです。私も激怒していたのですが、敢えて妻との話題にはしないようにしていました。昨日は妻の方から話題にして激怒していました。日本のパスポート値下げして日本人の支持率を得て(私は不支持度が増すだけですが)、外国人を排斥するような値上げをしてまた日本人の支持を得ようという一石二鳥を狙ったような姑息な案ですが、いずれ虻蜂取らずになるでしょう。
日本人ファーストなどとほざいて議席を増やした連中もいましたが、少子化が進む日本は外国人に頼らないとますます貧国に向かっていきます、これからは外国人ファーストにしなければならない時代が来ます。今のうちに外国人を大切にする国になっておかないと日本は滅亡しますよ、島国根性が抜けないお馬鹿さんたち。

2025年3月9日
タイの銀幕の女王ジャルニー・スクサワットさん
タイで銀幕の女王と言われる女優は2人、主に1960年代に活躍したペッチャラー・チャワラート(Petchara Chaowarat、เพชรา เชาวราษฎร์)さんと主に1980年代に100本以上の映画で活躍したジャルニー・スクサワット(Jarunee Suksawat、จารุณี สุขสวัสดิ์)さんです。
(ペッチャラー・チャワラートさんは意外だと感じました。20代で目の病気になり薬の服用でぶくぶく太った顔になり、どぎつい化粧に異様な髪形などインパクトはあるのですが。30代で引退し全盲となられたそうです。)
ジャルニー・スクサワットさんは私が一番好きなタイ(というか他の国々も含めて)の女優です。銀幕の女王やアクションの女王という称号があります。彼女が出演する映画は「ジャルニー映画」とまで言われたそうです。好感度が半端なく高い女優です。日本なら吉永小百合さん、山口百恵さん、志穂美悦子さん、浜辺美波さん、橋本環奈さんたちのいいとこ取りをしたような女優と言ったところでしょうか。
1962年フランス人の父親とタイ人の母親の間に生まれタイ国籍です。父親は彼女が生まれる前に失踪し、工事現場などで働きながら学校に通った苦労人だそうです。どうもフランスの言語や文化は継承していないようです。大女優になった後も不運に見舞われますが別の道で活躍なさっている芯の強い方のようです。
1977年に15歳で映画デビュー、1987年に第一線を退いてその後は映画にはほとんど出演せず、テレビドラマに出演するようになります(現在も細々と出演しています)。第一線を退いた理由は2度に渡る撮影中の事故で重傷を負い、足に後遺症が残ったためだそうです。アクションの女王とも呼ばれた方なので体力的にきつかったのでしょうね。第一線を退いてから大学院で化粧品や健康食品について学び、独自ブランドの会社を設立して実業家に転身なさりますが、女優業も続けていらっしゃいます。
初めて彼女の映画を見たのは第一線を退いてから2008年に一時的に復帰なされた作品です。日本でもDVDが発売された「ランカスカ海戦~パイレーツ・ウォー」(Queens of Langkasuka、ปืนใหญ่จอมสลัด)で女王役を演じていらっしゃいます。40代半ばですがすごい美人だと思い、女優名で検索したことを覚えています。その後、若いころの彼女の作品を見て彼女だとは気づかずにやはり女優名で検索し、こんな美少女だったのだと驚きました。
全盛時代のジャルニー・スクサワットさんは容姿端麗で、とても可愛くそして美人です。彼女の笑顔は無邪気な笑顔も優しい笑顔も最高で、性格のよさがにじみ出ています。演技力も高く、スリムな体型で(現在はスリムとは言えない体型ですが)アクションもこなします。薄幸の美少女、天真爛漫な女性、いたずらっ子、凛とした女性、優しい看護師や教師、マフィアを相手に格闘技で暴れまくる女性、無表情で犯人を射殺しまくる冷酷な刑事、レズビアンの闘牛士、更には水上バスの操舵士の男性などさまざまな役をこなすマルチ女優です。日本ではカメレオン女優という言い方がありますが、日本のカメレオン女優など足元にも及ばないほどです。
ジャルニー・スクサワットさんのようなすごい女優がいつか日本の映画界でも現れるといいですね。
