雑記
チェンマイに関すること以外にも、タイや他の国々のこと、想い出等々を思いつくままに綴っていきます。
地三鮮(2023年5月30日)
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カテゴリ:料理
時期:2023年
場所:日本
中国東北地方のお料理で、ピーマン、ナス、ジャガイモを中国のたまり醤油で炒めています。
チェンマイでは見かけた記憶がないのですが、東京の四川料理店「蜀滋蜀味」やや横浜中華街の中国と東北料理店などでたまに見かけます。酢が効いているお店もあります。
これならわりと簡単にできるかもしれないと思い、中国食材店で中国のたまり醤油を購入し、自炊メニューに追加しました。やはり日本の醸造醬油ではなく、中国のどろりとしたたまり醤油がよく合います。
蜀滋蜀味の地三鮮
最近の雑記

2023年5月29日
日本で新たに普及した外国料理
チェンマイに住む前には一般的ではなかったのに、帰国後には一般的になっていたお料理がいろいろあります。いずれもスーパーなどで販売されています。
韓国料理系
「スンドゥブ・チゲ」(純豆腐チゲ)
今はスーパーでもレトルトのスンドゥブ・チゲが普通に販売されています。「テンジャン・チゲ」(味噌チゲ)がまだ普及していないのは韓国味噌のクセのある香りのせいでしょうか。
「チジミ」(韓国式お好み焼き)
日本ではチジミの名称が一般的になっているようですが、韓国やチェンマイでは「パジョン」が普通です。本来ネギ(ワケギ)を使うのですが、日本ではワケギが高いせいかニラを使っていることがほとんどです。
「チャプチェ」(ハルサメ炒め」
レトルトだったり乾燥ハルサメが入ったセットも販売されています。チャプチェは数十年前に我が家の定番となったお料理です。
台湾料理系
魯肉飯
豚のひき肉を醤油で煮込んだものをかけたご飯です。台湾では排骨飯のご飯も魯肉班になっていることも多いです。
タイ料理系
マッサマン・カレー
アメリカで世界一美味しいお料理と言われたことから日本でも一般的になったのかもしれません。レトルトが普通に販売されています。
ガパオ・ライス
「ガパオ・ライス」は和製語です。日本ではほとんど鶏肉のものしかありません。
「トム・ヤム・クン」は以前からありました。
洋食系
「アヒージョ」
スペインの煮込み料理でニンニクとオリーブオイルを使っています。魚介系が多いですね。
今後普及してほしいお料理
「排骨飯」
台湾の国民食ですね。骨付き豚が手に入らない日本では台湾料理店でも骨なしがほとんどです。
「タイ米炒飯」
日本人はまだ米の使い分けができないのでむずかしいかも。
「回鍋肉」
本当の回鍋肉を出す中国料理店すらほとんどない状況なので無理そうですね。日本のキャベツ入りの甘いニセ回鍋肉は絶滅してほしいです。

2023年5月28日
エマ・ダツィは世界一辛い料理?
昨夜の日本の某テレビ番組の冒頭でブータンのエマ・ダツィ(青唐辛子をチーズで和えたお料理)は世界一辛い料理だと言っていました。これは大嘘だと断言します!
私はブータンで毎日エマ・ダツィをローカル店や農家でいただきましたが、エマ・ダツィに使う青唐辛子は辛さ控えめの品種です(辛いことは辛いですが)。世界一辛い料理というのは完全な間違いです。本格四川料理の麻婆豆腐や、タイ人向け辛さのガパオ・ライスの方がよほど辛いです。
ブータンでは唐辛子は野菜扱いですが、ほとんどの唐辛子は辛さ控えめのものです。あちこちで乾燥赤唐辛子を丸ごと和え物にしたものが丼で出てきましたが、平気で完食しました。
調味料的なものでタイのピッキーヌーに似たものはありますが、お料理としてはさほど辛くはありません。(普通の日本人には十分辛いと思いますが)
また、ブータン料理は世界一辛い料理とも言われますが、これも嘘です。確かに一人当たりの唐辛子消費量は世界一のようですが、唐辛子自体が辛さ控えめなので世界一辛い料理というのは間違いです。
日本のテレビ番組はどうしてこんなに・・・・?

2023年5月27日
自由気ままに一人旅?
日本の棒テレビ局のタイ絡みの某番組で違和感を感じています。
まず一人旅とのキャッチフレーズですが、なぜか毎回各地でにタイ語を話す日本人コーディネーターやタイ人の日本語ガイドが登場して連れまわしていますし、カメラを回している方(エンドロールでは2人?)も。そして毎日服装が変わりますが、鉄道駅を出る際に小ぶりのバックパックはぺちゃんこの日もあり、さて着替えはどこに?荷物を運んでいる方もいそうです。車内でも日本語通訳の方が同行しているです。他にもスタッフがいそうですね。これのどこが一人旅なのでしょうか?
自由気ままにというのも変ですね。すべてセッティングされたコースを連れまわされているとしか思えません。
タイ縦断鉄道の旅とのキャッチフレーズもありますが、なぜ南部の途中(鉄道はおそらくチュムポーン駅まで)で打ち切りなのでしょう?線路はまだタイ側はパダンブサール、またはスンガイコーロクまで続いています。はい、危険を伴う地域だから行かないのですね。それなら縦断などと言ってはいけませんね。また縦断というのが国境から国境へだとすれば鉄道の起点はノーンカーイですが、チェンマイの方がやや北にありますのでこれはよしとしましょうか。
話は変わりますが、昔ナーン県の山中でマブリ族(基本的に定住はせず、俗に裸族とも)を探してなんとか一家族に出会ったことがあります。当時すでに裸で暮らしているわけではなく、普通に洋服(かなり古いですが)を着ていました。家は草を葺いたごくごく簡易的なもので定住はしていないことはわかりました。1週間ほど前に日本のテレビ局が取材に来たと言っていました。日本に帰国後だいぶ経ってからテレビで放映されたのですが、なんとその家族が裸で登場していました。こんな所まで来てヤラセ番組を作るとは驚きました。実際に会ったら服を着ていたので困ったのでしょうね。

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