雑記
チェンマイに関すること以外にも、タイや他の国々のこと、想い出等々を思いつくままに綴っていきます。
「メー・ナーク・プラカノーン」の派生作品(2023年2月6日)

カテゴリー:タイ映画
時期:ーー
場所:タイ
タイの有名な会談に 19世紀半ばが舞台の「メー・ナーク・プラカノン」があります。何度も映画化され、最近はスピン・オフ作品(派生作品)も多いです。今までに見た作品について書きますが、他にまだ見ていない作品やアニメ・バージョン、TVドラマ編などもあります。
「ナン・ナーク」(Nan Nak)
1999年の作品で本来の 「メー・ナーク・プラカノン」に沿った内容です。当時のタイ映画の興行新記録を打ち立てました。夫のマークが出征中に難産で母子ともに亡くなった妻のナークが幽霊となり、村人たちを襲います。夫のマークがが村に戻ると妻のナークと赤ん坊(息子)のデーンが家にいて、普通の暮らしをします。村人たちからナークは幽霊だと聞かされるのですが、マークは信じません。かがんで股の間から見ると幽霊の本当の姿が見えるという言い伝えにしたがってナークを見て初めて幽霊だと知り、寺に逃げ込みます。ナークは怒って寺まで追いかけますが、高僧から諭され、マークに別れを告げて昇天します。映画館ではラスト・シーンで多くの観客のすすり泣きが聞こえました。
「ピー・マーク・プラカノン」(Pee Mak Phrakhanong、愛しのゴースト)
2013年の作品で夫のマークにスポットを当てています。タイ映画の興行記録を大幅に更新し、現在もその記録は破られていません。基本的に本来のストーリーに沿った展開ですが、コメディ・タッチでマークの友人たちもコミカルな役柄で終始登場しています。夫のマークにスポットを充てています。ラストは本来とは全く異なり、おきて破りです。別れを告げるナークにマークは幽霊は怖いけれど一緒にいたいと告げます。ナークは昇天せずにマークとの暮らしを続け、友人たちとも仲よく遊び歩き、お化け屋敷でお化けとして働きます。
タイの映画館ではラスト間際のナークのお別れの言葉のシーンで多くの観客のすすり泣きが聞こえましたが、日本で公開された際はすすり泣きはまったく聞こえず、タイ人と日本人の反応の違いを目の当たりにしました。
「デーン・プラカノン」(Daeng Phrakhanong)
2022年の作品で完全にスピン・オフ作品です。ナークとマークの息子の物語で、赤ん坊だったデーンも小学生くらいの年頃になっています。母親のナークも父親のマークも基本的に登場せず、一人暮らしをしています。村の子供たちと仲よく遊んでいます。子供たちはデーンが幽霊だとは知りませんが、村の大人たちは知っています。デーンを可哀想に思い、子供達にはデーンが幽霊だとは知らせていません。子供たちはデーンが幽霊だと知ることになり、デーンから離れていきます。ラストは母親のナークと父親のナークの幽霊がデーンを迎えに現れ、デーンは子供たちから見送られて昇天します。
「ティッド・ノイズ」(Tid Noi)
2023年の作品でコメディ・タッチになっています。本来のストーリーをなぞりながらも、夫のマークの親友のティッド・ノイにスポットを当てています。マークとティッド・ノイは二人ともナークが好きなのですが、ナークが好きなのはマークです。ティッド・ノイは暴漢に襲われそうになったナークを助けた際にナークからハグされたことから勘違いをし、結納金を作るためにバンコクに出稼ぎに行きます。お金を貯め村に戻るとナークはマークと結婚し、お腹の中には子供がいます。そして夫のマークは出征し、心労で倒れたナークのためにティッド・ノイは戦地に向い重傷を負ったマークを連れ戻します。ナークは難産で母子ともに亡くなり幽霊になっています。マークはしばらくしてナークが幽霊だと気づき、お寺に逃げ込み、ナークがそれを追いかけと定番通りの展開になります。ナークが昇天し、マークは出家して僧侶となります。 ティッド・ノイはまだナークが死んだこと、幽霊になったことに気づかず、10年たってもナークの帰りを待ち続けます。
最近の雑記

2023年2月5日
暑くなりましたね
1月下旬にチェンマイに帰ってきた頃はまだ日中もそれほど暑くはなく、朝晩は寒いくらいでした。2月に入ってから日中はかなり暑くなり33度ほど、食べ歩きで散策するとしんどくなってきました。朝晩も寒いと言うほどではなくなりましたね。
煙害も一段と進んでいます。この時期でこの状況だと例年一番ひどい3月から4月にかけては深刻な状況いなりそうです。煙害が軽かった去年が懐かしいですね。

2023年2月4日
天使が消える
某中国料理店に3か月半ぶりに行きましたが、天使のスタッフさんがいらっしゃいませんでした。休みかと思い、他のスタッフさんに伺ったところ、辞めて今は他の中国料理店にいらっしゃるとのことでした。店名はわからないけれど〇〇の近くのお店と言うことで、驚きました。知り合いのオーナー様のお店しかありえなかったからです。そのお店のオーナー様にメッセージを送ったところ、そこも1月ほど前に辞めてしまったとのことでした。
天使さんに会えず、残念です。

2023年2月3日
バッグに国旗
世界のあちこちでバッグに国旗をつけている方をたまにですが見かけます。
カナダの国旗の場合が多いと思うのですが、必ずしもカナダ人とは限らず、アメリカ人の場合もあるようです。アメリカ人の場合は狙われることもあるようで、自分はアメリカ人ではなくカナダ人だから襲わないでね、ということのようです。確かに星条旗をつけて歩いている人は見かけない気がします。
この1週間でチェンマイで韓国の国旗をつけている方を2人見かけました。1人はバッグに、一人は胸につけていました。バッグに韓国の国旗、いいですね。
日の丸をつけている人は見かけませんが、いたらドン引きします。それにスリや強盗などに狙われそうですね。
タイの国旗を買ってバッグにつけようかと思う今日この頃です。
